変えるネットの活動

2021年10月 全国入管問題連絡会議(仮称)として準備会議を開始。オンラインでの会議、ML上での議論を経て設立趣意書、規約作成、相談役、事務局体制構築。
2021年11月 設立趣意書確定、参加呼びかけ開始。
2021年11月9日 会員申し込み60名。
2021年11月23日 会員申し込み129名。
2021年12月14日 設立総会。この時点で会員申し込み157名。
2021年12月30日 会員申し込み161名。

2022年1月17日 入管法改悪に関するメディア勉強会。入管公表資料の分析・問題点のとりまとめ。
2022年1月~ 日弁連会長選挙での公開質問。
2022年3月 「ウィシュマさん1周忌によせて」声明発出。
2022年4月18日 難民懇談会議員と意見交換。
2022年4月20日 緊急記者勉強会。ウクライナ人救済を口実とした入管法改悪は「火事場泥棒」
2022年5月6日 ウクライナからの人々の救済を口実にした火事場泥棒のような入管法改悪法案提出に反対する集会。
2022年6月1日  「ウクライナ避難民保護」を理由とする入管法改正に反対する記者会見。
2022年6月 仮放免の子どもたちの絵画展企画スタート。
2022年7月8日 記者会見。「技能実習制度廃止を口実とした入管法改悪に反対する声明」。
2022年8月10日 新人歓迎勉強会。
2022年8月19日 仮放免の子どもたちの絵画展@日比谷。その後、仙台、京都、高知、福岡、埼玉を巡回。
2022年9月10日 NHK国際報道2022「SPOT LIGHT:不法滞在の長期化 日本の入管に密着」に抗議する有志記者会見。
2022年10月 「行政訴訟の裁判長を被告国側の訴訟責任者に異動させた人事に抗議する申入れ」賛同。
2022年11月8日 名古屋入管ウィシュマさん死亡事件をはじめとする入管死亡事件に「懸念」を示す自由権規約委員会の総括所見/勧告採択を受けて、ウィシュマさんの御遺族による緊急記者会見。